【Mr.リビンマッチが解説する】鉄筋コンクリートは防音効果が高いのか

「Mr.リビンマッチ(旧スマイスター)が解説するリビンマッチ(旧スマイスター)・マガジンファン」今回は

『鉄筋コンクリート(RC)造は防音効果が高いのか』

マンションを選ぶときの項目として「防音構造になっている」という項目をあげる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

RC造は一般的に防音効果に優れているとされていますが、その要因はどういったところにあるのでしょうか。
RC造の建築構造の観点などから、防音効果について見ていきましょう。

 

鉄筋コンクリート(RC)造の防音効果が高い背景

木造の「木」とRC造の「コンクリート」を比較すると、イメージしやすいのではないでしょうか。
木製のピアノがあるように木は、音を通します。
それに対して、コンクリートは遮音性に優れています。
また重量が大きくなればなるほど、遮音効果が高くなるため、RC造のように重量がある建物は、防音効果が高くなります。

 

部屋に伝わる騒音と環境振動

部屋に伝わる騒音は、空中を伝わる空気伝播音と、床や壁を伝って最後に音になる固体伝播音の2種類があります。
また、道路の騒音や強風などの外部の環境から入ってくる音と、建物内部の機器や人の日常的な動きから発せられる音は環境振動と呼ばれます。
この環境振動は、人々に心理的・身体的影響を与えるため、どうしても対策が必要になってきます。

鉄筋コンクリート(RC)造と防音の関係についてより詳しく知りたい方は下記URLよりご覧ください。