【Mr.リビンマッチが解説する】アパート経営・マンション経営における個人事業税の計算方法

「Mr.リビンマッチ(旧スマイスター)が解説するリビンマッチ(旧スマイスター)・マガジンファン」今回は

『アパート経営・マンション経営における個人事業税の計算方法』

 

確定申告に関する知識で必要になるのは、所得税だけではありません。
アパート経営やマンション経営をする方に求められる、個人事業税に関する情報をご紹介します。

個人事業税とは
個人事業税とは、70の業種を対象として個人事業を行っている方が納める税金のことを指します。

アパート経営やマンション経営をするオーナーも、個人事業主として税務署に登録をすると同時に、確定申告では青色申告を行います。
そのため、個人事業主とみなされ、個人事業税を納める義務が発生します。

アパート経営・マンション経営は、不動産貸付業に該当し第一業種の税率の適用となるので、税額計算のために把握しておきましょう。

個人事業税の納付対象となるのは
青色申告では特別控除として65万円を、所得額から差し引いた金額を課税対象としています。

また、年間290万円以下の不動産所得の場合は、事業主控除により個人事業税を納税する必要はありません。
したがって、290万円を超える不動産所得額になる場合は、個人事業税を納める必要があります。

なお、確定申告を自身でするのではなく、税務署にて計算をした上で金額を明記した納付書が届く仕組みになっています。