【Mr.リビンマッチが解説する】マンション売却にかかる費用

「Mr.リビンマッチ(旧スマイスター)が解説するリビンマッチ(旧スマイスター)・マガジンファン」今回は

『マンション売却にかかる費用』

マンション売却にかかる費用について気になる方にリビンマッチ(旧スマイスター)Magazineの中でマンション売却にかかる費用に関して詳しく記載してある記事を見つけました。

 

使っていない土地や遊休地の活用の一つに、「戸建て賃貸」経営という選択肢があります。今ひそかに話題を呼んでいる「戸建て賃貸」とはどういったものなのでしょうか。株式会社 桧家不動産監修で、「戸建て賃貸」のメリットや相続対策についてわかりやすく解説します!

今、なぜ戸建て賃貸経営か!?
相続対策として賃貸アパートやマンションを活用する人が多い中、新たな手法として『戸建て賃貸』が注目されています。現在の賃貸住宅市場は圧倒的に戸建て賃貸が不足しており、平成24年度の『土地白書』によると、賃貸に住むことを検討している人のうち、70.6%が「戸建て住宅に住みたい」と希望しています。しかし、平成24年度の『建築着工統計』では新築の戸建て賃貸の供給はわずか2.4%にすぎないという結果がでています。

そんな戸建て賃貸の魅力として次の5つが挙げられます。

①供給が圧倒的に不足している為競争力があり、立地に左右されず入居率が非常に高い。しかも入居者の属性が良く、居住期間が永い傾向がある。
②高めの家賃設定が可能。同規模のアパートやマンションなどより平均1~2割高い家賃設定をしても借り手がつく。
③将来相続する時には分筆・分割ができる為、相続紛争防止にもなる。また、自己居住・売却など将来の出口戦略として多くの選択肢が拡がる。
④20坪・1棟から建築可能。狭小地・変形地でも建築が可能である。
⑤初期投資が少なく、早期資金回収が可能。戸建て賃貸は低価格で建築が可能な為、多額のローンを組む必要がない。
例えば、建築費用6500万円の賃貸アパートと、2400万円の戸建て賃貸を比較してみると、建設費用6500万円で部屋数8戸、家賃6万円のアパートの場合は、「6万円×8戸×12ヶ月」で年間の家賃収入は576万円。一方、戸建て賃貸は、建設費用2400万円、2棟、家賃15.5万円で、「15.5万円×2棟×12ヶ月」で家賃収入は372万円。部屋が満室の場合、月々の収入は賃貸アパートの方が多くなります。しかし、初期投資の回収期間はというと、アパートは、「6500万円÷576万円」で、約11.2年。戸建て賃貸は、「2400万円÷372万円」で、約6.4年となり、回収期間は戸建て賃貸の方が圧倒的に早く、将来へのリスクも小さくなります。
相続対策を考える場合、目先の視点だけでなく10年、20年先を見据えた不動産の活用方法が重要です。戸建て賃貸なら状況に応じてバリエーションに富んだ活用ができるのが魅力のひとつです。

戸建て賃貸で相続対策。残された人の幸せを考えた出口の多様な選択肢
戸建て賃貸で相続対策をした事例を紹介します。

世田谷区のマンションオーナー様が、将来の相続対策のために、築40年の5階建てマンションを7棟の戸建て賃貸に建替えたいとご依頼がありました。世田谷という土地柄、ワンルームでも十分に需要があり、収益性も高いのになぜ戸建て賃貸を選んだのでしょうか?

オーナー様によると、以前自身が親から相続を受けた時、兄弟で遺産分割をめぐってひどく対立したので、子供たちには同じ苦労はさせたくないという思いが強かったとのことでした。例えば、マンションをそのまま子供の共有名義として残してしまうと当然ながら資産を分けることができず、売却するかしないかで揉めることが考えられます。しかし戸建て賃貸であれば、分筆した土地に建てた1棟1棟をそれぞれが相続するだけでいいので、スムーズに話が進みます。そして、将来は所有・売却・自己居住と選択肢が拡がり、売却せずに戸建て賃貸をそのまま引き継げば固定資産税対策など、土地活用でも効果的です。

戸建て賃貸は、こうしたオーナー様の様々な事情に合わせた多様な出口戦略のひとつとして有効的です。